約 1,644,531 件
https://w.atwiki.jp/bacbelbyd/pages/119.html
すれちがいシューティング すれちがいシューティング ニンテンドー3DSの「すれちがいMii広場」の追加DLCとして登場したシューティングゲーム。 Mii(いわゆるアバター)が宇宙警備隊「Miiフォース」の一員となり、宝を狙う宇宙海賊と戦いを繰り広げるというストーリー。 すれちがい通信で受信した他プレイヤーのMiiが様々な武装を搭載した「Miiポッド」に乗り込んで登場し、自機と合体することでパワーアップするというシステムを採用している。尚、Miiポッドの武装は搭乗しているMiiの服のカラーにより決定される。(赤=火炎放射、青=追尾ミサイルなどというように) …余談であるが、本作の開発は「グッド・フィール社」が担当しているが、同社はコナミのOBが旗揚げした企業であるためか随所にコナミ製STGの影響が見られる。 まずMiiポッドの武装。 どう見ても某バイパーのものとしか思えないワインダー可能なレーザーやら火炎放射器やらが幾つもある。 次にBGM。グラディウス筆頭のコナミ製STGの雰囲気を色濃く受け継いでいる。 とどめがラスボスのセリフ。どう聞いてもXEXEXです、本当にありがとうございました。 コナミのSTGを熱く遊んでいた人はダウンロードして絶対に損はないと思われる。 Miiポッド すれちがいシューティングに於いて、すれ違った他プレイヤーのMiiが搭乗しているポッド。 搭乗するMiiの服の色により武装が決定される。 赤:しゃんくねつフレイム いわゆる火炎放射器。前方に炎を放射する。最大パワーアップ状態では攻撃力が増加する。 青:おっかけシャーク 鮫型の追尾ミサイル。敵を自動追尾する。最大パワーアップ状態では一度の発射数が増える。 緑:だんりょくボール 地形に当たると反射するボールを発車する。最大パワーアップ状態では反射する回数が増える。 黄:さくれつサンダー 何かに接触すると炸裂し、直角方向に拡散する雷球を発射する。 オレンジ:つらぬきレーザー 敵を貫通するレーザーを発射。ワインダーも可能。それなんてグラディウス星の戦闘機? 水色;れんぞくウェイブ 前方にウェーブ状の弾を発射する。某ダライアス星の戦闘機がこんなのを積んでいたような。 ピンク:ねんちゃくウーズ 地形に接触すると地形にそって走行する弾を発射する。なんとかバイパーのミサイルですねわかります。 黄緑:だっかんプラズマ 敵やアイテムを自動的に捕捉するプラズマビームを伸ばす。どう見てもフリント地g・・・おや?誰か来たようだ。 紫:ぜつめつインパクト 弾を撃たない状態でエネルギーをチャージし、発射するとしばらく攻撃判定のある爆風を発生させる特殊な武装。 茶:ほこスピアー 発射部に当たり判定のある矛が発生する。実はこの矛の方が攻撃力が高い。 白:むてきカッター 弾消し能力のある丸鋸を前方に発射。 黒:ばくれつボム 時間差で爆発する爆弾。強制スクロール面では発射した後、何かに接触すると下に落下して爆発。オールレンジモードでは何かに接触するとその場にとどまり、しばらくして爆発。
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/156.html
ワドルディ 説明 毎度おなじみのザコキャラ。 様々な種類が存在し、時にはパラソルやヤリやユミなどを持っていたりし、 SDX等では「格闘王への道」で妙に耐久力のあるものも存在していたり、 ドロッチェ団等では黄金に輝く、ゴールデンワドルディというものもいる。 64では仲間として登場し、トロッコやソリ等、様々な乗り物を 用意してくれたり、進む道を導いてくれたりしてサポートしてくれる。 仲間になる直前にはダークリムラに取り憑かれワドルドゥの姿に変身していて、 カービィに襲い掛かった。この時ワドルドゥの姿はしているが、ビームを放ってきたりはしない。 タッチ!カービィではクリア後、ワドルディボールとして使用することができ、 バウンドをよくするのが特徴。 大乱闘スマッシュブラザーズXではデデデの ワドルディ投げ や "最後の切りふだ"の ワドルディ軍団 で登場する。 Wiiではバンダナを着け、ヤリを持って2P以降が使用できるヘルパーとしても登場する。 アニメではデデデ大王の兵士となっていて、それを率いる隊長は、ワドルドゥ隊長。 言葉を話す事ができず、口もない。だが、ものを食べる事は可能。(詳しくはアニメを参照) シリーズ皆勤賞。 出演 星のカービィ 星のカービィ夢の泉の物語 カービィのピンボール カービィボウル 星のカービィ2 カービィのブロックボール 星のカービィスーパーデラックス カービィのきらきらきっず(GB) 星のカービィ3 カービィのきらきらきっず(SFC) 星のカービィ64 コロコロカービィ 星のカービィ(アニメ) 大乱闘スマッシュブラザーズDX(フィギュア) 星のカービィ夢の泉デラックス カービィのエアライド 星のカービィ鏡の大迷宮 タッチ!カービィ 星のカービィ参上!ドロッチェ団 大乱闘スマッシュブラザーズX 星のカービィウルトラスーパーデラックス 毛糸のカービィ あつめて!カービィ 星のカービィWii 星のカービィ20周年スペシャルコレクション すれちがいMii広場(ピースあつめの旅) 星のカービィトリプルデラックス カービィファイターズZ デデデ大王のデデデでデンZ 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS(フィールドスマッシュ) 大乱闘スマッシュブラザーズ for WiiU(デデデ登場演出、デデデ試合結果) タッチ!カービィスーパーレインボー ←もどる
https://w.atwiki.jp/3ds_notifications/pages/244.html
『バッジとれ~るセンター』のバッジコレクションのうち、「マリオ と なかまたち」カテゴリのバッジを含む台の情報を掲載しています。 黒背景の数字はカテゴリ内での番号、その下の4桁の数字は全体での通し番号で、いずれも管理人が独自に付けたものです。 タイトルの背景色がピンク色の台には別カテゴリのバッジも含まれており、混同を防ぐため対象外のバッジ名には打ち消し線を入れています。 台の画像は左側が「実際の筺体(支払い前)版」、右側が「バッジコレクション版」です。 このページに掲載している画像は管理人が Miiverse 【公式HP】経由で撮影・加工したもので、大きなものは3D表示対応(※)です(画像を1度タッチで表示)。 バッジの名称表記(並び順や背景色等)についてはこちらのページを参照してください。 ※表示されない画像は準備中のものです。新台であれば4日目以降に反映させます。 1 マリオとなかまたちいっしょにぼうけん 【この台に含まれるバッジ(5種)】マリオルイージキノピオレンガブロックハテナブロック 0016 2 マリオとなかまたちクッパとさらわれたピーチ 【この台に含まれるバッジ(5種)】ピーチクッパクリボーパタパタパックンフラワー 0017 3 マリオとなかまたちソフトがはじまるバッジ その2 【この台に含まれるバッジ(4種)】ルイージとニンテンドー3DSサウンドキノコとMiiスタジオマリオたちとすれちがいMii広場ピーチとニンテンドーeショップ 0018 4 マリオとなかまたちソフトがはじまるバッジ その1 【この台に含まれるバッジ(4種)】マリオとニンテンドー3DSカメラヨッシーと思い出きろく帳マリオとダウンロードプレイキノピオと本体設定 0019 5 マリオとなかまたちたよれるあいぼう 【この台に含まれるバッジ(5種)】マリオルイージヨッシー1UPキノコヨッシーのたまご 0034 6 マリオとなかまたちまちぼうけのピーチ 【この台に含まれるバッジ(6種)】キノピオピーチクッパクッパJr.カロンカメック 0035 7 マリオとなかまたちパーティのおさそい 【この台に含まれるバッジ(9種)】デイジードンキーコングディディーコングワリオワルイージタルDKバレルバナナバナナひとふさ 0036 8 マリオとなかまたちクッパのてしたたち 【この台に含まれるバッジ(4種)】クリボーノコノコプクプクゲッソー 0037 9 マリオとなかまたちマリオチョコとクッパチョコ 【この台に含まれるバッジ(5種)】マリオチョコルイージチョコクッパチョコスーパーキノコチョコファイアフラワーチョコ 0105 10 マリオとなかまたちお姫さまチョコ 【この台に含まれるバッジ(5種)】ピーチチョコロゼッタチョコデイジーチョココインチョコハテナブロックチョコ 0106 11 マリオとなかまたちキノピオチョコとヨッシーチョコ 【この台に含まれるバッジ(4種)】キノピオチョコヨッシーチョコスーパースターチョコヨッシーのたまごチョコ 0107 12 マリオとなかまたちお姫さまを エスコート 【この台に含まれるバッジ(5種)】マリオルイージピーチロゼッタデイジー 0162 13 マリオとなかまたちしのびよるテレサ 【この台に含まれるバッジ(4種)】ルイージキノピオテレサテレサ 0343 14 マリオとなかまたちてごわいクッパのてしたたち 【この台に含まれるバッジ(7種)】ノコノコジュゲムトゲゾーメットキラーハンマーブロスボムへい 0344 「とびだせ どうぶつの森 アイテム」へ←|一番上↑に戻る|→「マリオカート8」へ
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/233.html
ウサギ とは、実在する動物。 プロフィール 作品別 関連キャラクター モチーフとした衣装を着たキャラクター モチーフとした変身 コメント プロフィール ウサギ 他言語 Rabbit (英語) 別名義 うさぎ兎 綱 哺乳綱 目 ウサギ目 科 ウサギ科 初登場 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】 体毛で覆われている長耳と丸い尻尾の小動物。草食動物であり牧草などを主に食する。 フィクション作品ではニンジンを食べている事が多いが、野生のウサギはそこまでニンジンを食べるわけではない。 日本神話では月と関連付けられていたたため、任天堂のゲーム作品でも月関連のウサギが頻繁に登場する。 西欧においては豊穣の女神エオストレの化身であり、その経歴から復活祭イースターの象徴としても崇められている。 また、発情している動物としてのイメージも強く、ウサギをモチーフとして露出の多い衣装・バニーガールもお馴染み。 更に童話作品では不思議の国のアリスを代表として狂言回しとしての活躍も見せる。 こういった多様性から様々な作品で見かける動物である。 作品別 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】 ムーンパールを所持していない時に闇の世界に行くと【リンク】がこの姿に変身してしまう。うさぎビームに当たった場合は一定時間この姿になる(*1)。 【ゼルダの伝説 夢をみる島】 どうぶつ村にいる。 【ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・時空の章】 時空の章に主に登場。ネールの歌を聞いてのんびりしていたり、過去のラブレンヌではベランの影響で石化した物も。 【ドンキーコング64】 【炎】に襲われている。助けるとゴールデンバナナを貰える。 助けた後は【ランキーコング】でレースが可能。 【マリオパーティアドバンス】 「すべってキャッチ」で捕まえるものとして登場。 【スーパーマリオ64DS】 うさぎ名義。【スーパーマリオ64】の【ミップ】と変わらないはずだが、何故かこの名義に変更されている。 ミップと比べると数がすごい増えている。合計37匹(*2)いる。 【マリオ ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー】 夢のオハパークに登場。【ユメジイ】のペットで、ウサちゃんと呼ばれる。 【スーパーマリオ 3Dワールド】 特定のコースでグリーンスターを持って逃げ回っている。 【スーパーマリオ オデッセイ】? 大半の国に登場(*3)。被っているシルクハットは外せないのでキャプチャー出来ない。 【すれちがいMii広場】 課金コンテンツ関連の案内で登場する。実際に遊んだ時の写真を見せつつ、有料のあそびやプレミアム機能を紹介してくれる。 すれちがい伝説の茶色の魔法やウサギサポートで呼び出す勇者も見た目がウサギである。 【リアル脱出ゲーム×ニンテンドー3DS 超破壊計画からの脱出】? 【すれちがいMii広場】に登場するものと同一のデザインで、役割も同じ。 課金コンテンツ関連の案内で登場する。 【ジャンプロープ チャレンジ】? Joy-Conの動きに合わせて一緒に飛んでくれる。様々なコスチュームに変更できる。 【おすそわける メイド イン ワリオ】 プチゲームのキャラとして登場。 「しろくろどうぶつ」では黒いウサギが登場する。 「タンポポのわたげ」ではクリアすると登場する。 【ファイアーエムブレム エンゲージ】 牧場で飼える動物として登場。【ピョンウサギ】?、【シロピョンウサギ】?の2種類が存在する。 放牧しているとベリーが手に入る。 【メリン】と【ロサード】の支援会話Bによると「キタイルシオンモフモフウサギ」という臆病すぎて中々、棲み処から出てこない珍獣もいるらしい。 関連キャラクター 【ミップ】 【月ウサギ】【星ウサギ】 【ブルーダルズ】 【マダム・ブルード】 【トッパー(スーパーマリオ オデッセイ)】【ハリエット】【スプワート】【ランゴ】 【ポルスボイス】 【ポロフ】 【ラビルー】【オーラビルー】 【ミミロル】【ミミロップ】 【ホルビー】【ホルード】 【ヒバニー】【ラビフット】【エースバーン】 【ペッピー・ヘア】【ルーシー・ヘア】? 【ダンク】【シュート】 【ぴょんたろう】 【ゲンジ(どうぶつの森シリーズ)】【モモチ】【モサキチ】【サントス】【トビー(どうぶつの森シリーズ)】 【トビオ(どうぶつの森シリーズ)】【ビネガー】【プースケ】【アマミン】【ミッチェル(どうぶつの森シリーズ)】 【やよい】【フランソワ(どうぶつの森シリーズ)】【バズレー】【ミラコ(どうぶつの森シリーズ)】 【マーサ(どうぶつの森シリーズ)】【リリアン(どうぶつの森シリーズ)】【ロッタ】【ペチカ】 【クリスチーヌ(どうぶつの森シリーズ)】【ルナ】【チョコ】【ミミィ(どうぶつの森シリーズ)】 【タグエル】? 【バイト(バッジとれ~るセンター)】 【ラブィラブ】 【ラビッピ】 【フォレスティア】 モチーフとした衣装を着たキャラクター 【テレナ】【ユーノ(ペーパーマリオRPG)】(GC日本国内版のみ) 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】のイースター超英雄 2017年 【クロム】【ルキナ】【マークス】【カミラ】 2018年 【アルフォンス】【シャロン(ファイアーエムブレム ヒーローズ)】【カチュア】【カゲロウ】 2019年 【ヴェロニカ】【ブルーノ】【ロキ(ファイアーエムブレム ヒーローズ)】【パオラ】【マリカ】? 2020年 【エスト】【フィル(ファイアーエムブレム 封印の剣)】【バアトル】?【ナーシェン】?【イドゥン】【ファ】 2021年 【アズール(ファイアーエムブレム 覚醒)】【セレナ(ファイアーエムブレム 覚醒)】【ミネルバ】【ミルラ】【ンン】?【サレフ】 2022年 【マリア(ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣)】【リュート】【デューテ】【ヘンリー(ファイアーエムブレム 覚醒)】【ソニア(ファイアーエムブレム 外伝)】【サーリャ】 2023年 【フレイヤ(ファイアーエムブレム ヒーローズ)】【スカビオサ】【ミシェイル】【カアラ】【ベルナデッタ=フォン=ヴァーリ】【アッシュ=デュラン】 2024年 【ルピナス】【ティアモ】【リンハルト=フォン=ヘヴリング】【シルヴァン=ジョゼ=ゴーティエ】【フラン】【クロエ(ファイアーエムブレム エンゲージ)】 モチーフとした変身 バニーマリオ バニーワリオ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9779.html
クラブニンテンドーピクロス+ とは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム。 概要 ゲームシステム 関連作品 コメント 概要 クラブニンテンドーピクロス+ ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア ダウンロード専用 ジャンル パズル 発売元 任天堂 開発元 ジュピター プレイ人数 1人 発売日 2014/10/10 (日本) 値段 無料 レーティング CERO A(全年齢対象) シリーズ ピクロスシリーズ 【クラブニンテンドー】の2014年度プラチナ会員特典として配信された、【ニンテンドー3DS】向けのピクロスシリーズの作品。 【クラブニンテンドーピクロス】の続編にあたり、前作同様に任天堂のゲーム作品を題材にしたピクロスを収録。 今回はセカンドパーティの版権持ちである星のカービィシリーズとファイアーエムブレムシリーズも収録されている。 『ピクロスe5』をベースとしており、『ピクロスe3』から登場した「メガピクロス」を遊ぶことができる。 本作の配信発表と共にクラブニンテンドーの会員ランクサービスが終了となった。 ゲームシステム メガピクロス『ピクロスe3』から登場したモード。横2列が一つになった「メガ数字」と呼ばれるヒントが問題に書かれている。メが数字は列上下に連なった数だけ連続でブロックを削る。なお、メガピクロスの問題は原則として再録問題となっている。 関連作品 【クラブニンテンドーピクロス】 【マイニンテンドーピクロス ゼルダの伝説トワイライトプリンセス】? 問題の題材となった作品 マリオシリーズ ゼルダの伝説シリーズ どうぶつの森シリーズ 【エキサイトバイク】? ドンキーコングシリーズ 【バルーンファイト】? 【光神話 パルテナの鏡】 【謎の村雨城】 ピクミンシリーズ 【アイスクライマー(ゲーム)】 メトロイドシリーズ 【クルクルランド】 【デビルワールド】? スターフォックスシリーズ 星のカービィシリーズ 【ファミコンウォーズ】 【すれちがいMii広場】 【引ク押ス】? 【nintendogs】? 【テニス】? 【ベースボール】? ファイアーエムブレムシリーズ 【ダックハント(ゲーム)】 【パンチアウト!!】 【アーバンチャンピオン】? 【Wii Fit】? 【ゴルフ】? 【任天童子】 ゲーム機一覧 ロゴニンテンドーネットワークのロゴ。 周辺機器【64DD】?などが該当。 テーブルゲームマージャンなどが該当。 おもちゃこうせんじゅうカスタムのみが該当。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/zeldarta/pages/23.html
基本事項 計測方法(From new file) 前準備として名前を入力してセーブデータを作成しておく 計測開始地点:スタート選択した瞬間 計測終了地点:ラスボスに最後の一撃を加えた瞬間 旧計測終了地点:ラスボス撃破後、ホワイトアウトし、SEが鳴り止む瞬間 any% 記録一覧 プレイヤー タイム 達成日時 使用機種 記録元 備考 caiser 1 55 59 2017/05/18 GBA ニコニコ生放送 記録動画 ラップ ラヴィ 2 19 25 2014/04/23 エミュレータ ニコ生 VBA-M1.8.0 SVN1229 オカリナバグ使用
https://w.atwiki.jp/3ds_notifications/pages/288.html
『バッジとれ~るセンター』のバッジコレクションのうち、「ピクミン」カテゴリのバッジを含む台の情報を掲載しています。 黒背景の数字はカテゴリ内での番号、その下の4桁の数字は全体での通し番号で、いずれも管理人が独自に付けたものです。 タイトルの背景色がピンク色の台には別カテゴリのバッジも含まれており、混同を防ぐため対象外のバッジ名には打ち消し線を入れています。 台の画像は左側が「実際の筺体(支払い前)版」、右側が「バッジコレクション版」です。 このページに掲載している画像は管理人が Miiverse 【公式HP】経由で撮影・加工したもので、大きなものは3D表示対応(※)です(画像を1度タッチで表示)。 バッジの名称表記(並び順や背景色等)についてはこちらのページを参照してください。 ※表示されない画像は準備中のものです。新台であれば4日目以降に反映させます。 1 ピクミンあつめて! ピクミン 【この台に含まれるバッジ(4種)】オリマー あるく赤ピクミン みつめるピクミンたちのたましいピクミンたち 0183 2 ピクミンはこんで! ピクミン その1 【この台に含まれるバッジ(6種)】赤ペレット赤ペレット草青ピクミン はこぶ 左黄ピクミン はこぶ 右赤ピクミン にげる赤ピクミン やすむ 0184 3 ピクミンふじちゃく! ピクミンのほし 【この台に含まれるバッジ(4種)】オリマー あわてる赤ピクミン青ピクミン黄ピクミン 0185 4 ピクミンはこんで! ピクミン その2 【この台に含まれるバッジ(6種)】青ペレット青ペレット草赤ピクミン はこぶ 右黄ピクミン はこぶ 左黄ピクミン にげる青ピクミン やすむ 0186 5 ピクミンはこんで! ピクミン その3 【この台に含まれるバッジ(6種)】黄ペレット黄ペレット草赤ピクミン はこぶ 左青ピクミン はこぶ 右青ピクミン にげる黄ピクミン やすむ 0187 6 ピクミンふやして! ピクミン 【この台に含まれるバッジ(4種)】赤オニヨン赤ピクミン うまる青ピクミン うまる黄ピクミン うまる 0188 7 ピクミンにげて! ピクミン 【この台に含まれるバッジ(7種)】チャッピー赤ピクミン ころぶ青ピクミン ころぶ黄ピクミン ころぶ赤ピクミンのたましい青ピクミンのたましい黄ピクミンのたましい 0189 8 ピクミンソフトがはじまるピクミンバッジ その1 【この台に含まれるバッジ(4種)】ピクミンとニンテンドー3DSカメラピクミンとすれちがいMii広場ピクミンとニンテンドーeショップピクミンと本体設定 0190 9 ピクミンソフトがはじまるピクミンバッジ その2 【この台に含まれるバッジ(4種)】ピクミンとニンテンドー3DSサウンドピクミンとMiiスタジオピクミンと思い出きろく帳ピクミンとダウンロードプレイ 0191 「ゼルダの伝説」へ←|一番上↑に戻る|→「ゼルダの伝説 風のタクトHD」へ
https://w.atwiki.jp/3ds_notifications/pages/17.html
おしらせタイトルをクリックすると記事が表示されます。 『3D写真コンテスト』第二回結果発表 おしらせアイコン 2012年3月28日 2012年3月28日第2回『ニンテンドー3DS3D写真コンテスト』の結果を発表しています。「地域のめずらしいものを見つけました」のテーマに沿ったユニークな作品をご覧ください。上画面の3D写真は、今回の入選作品の1つ「花のトンネル」です。また、3月14日より「春を感じました」というテーマで第3回目も開催中です。たくさんの投稿をお待ちしています。●『3D写真コンテスト』サイトへの_アクセス方法このおしらせの最後にある「インターネットブラウザーを起動」ボタンを選択すると『3D写真コンテスト』サイトへアクセスできます。また、インターネットブラウザーのお気に入りにある「ニンテンドー3DS リンク集」の中からも『3DS写真コンテスト』にアクセスできます。※「インターネットブラウザーを起動」ボタンが表示されない場合は、本体の更新を行っていただくことで表示されるようになります。※『3D写真コンテスト』サイトはパソコンなどからもご覧いただけますが写真の投稿はニンテンドー3DSからのみ可能です。(開設期間は7月26日まで)ニンテンドー3DSならではの3D写真を見たり撮ったりしてお楽しみください。Nintendo ※上画面に3D画像あり 神器のタネがとどきます! 新・光神話 パルテナの鏡 2012年3月22日頃 いつの間に通信で『神器(じんぎ)のタネ』がとどきます!受け取った『神器のタネ』は『タネリスト』の中で確認できます。ハートを使ってそのまま神器にできます。『タネ融合』すれば、新たな神器を作ることもできますよ!(新・光神話パルテナの鏡より) 『3D写真コンテスト』第三回スタート おしらせアイコン 2012年3月14日 2012年3月14日第2回『ニンテンドー3DS3D写真コンテスト』へも多数のご応募ありがとうございました。テーマに沿ったユニークな作品をたくさん投稿していただきましたので、現在審査を進めております。第2回コンテスト結果は、3月23日に発表しますので、ぜひご覧ください。3月14日より、『ニンテンドー3DS3D写真コンテスト』第3回が始まりました。今回も厳正な審査の上、優秀な作品を投稿された方には景品をプレゼントいたします。ニンテンドー3DSで撮影した3D写真をぜひ『3D写真コンテスト』サイトに投稿してください。なお、投稿していただいた写真は、『3D写真コンテスト』サイト上でご覧いただけます。このコンテストは、今回が最終となります。抽選による参加賞もご用意していますので、たくさんの投稿をお待ちしています。●第3回テーマ「春を感じました」・募集期間:3月14日~4月17日・結果発表:4月27日●『3D写真コンテスト』サイトへの_アクセス方法このおしらせの最後にある「インターネットブラウザーを起動」ボタンを選択すると『3D写真コンテスト』サイトへアクセスできます。また、インターネットブラウザーのお気に入りにある「ニンテンドー3DS リンク集」の中からも『3DS写真コンテスト』にアクセスできます。※「インターネットブラウザーを起動」ボタンが表示されない場合は、本体の更新を行っていただくことで表示されるようになります。※『3D写真コンテスト』サイトはパソコンなどからもご覧いただけますが写真の投稿はニンテンドー3DSからのみ可能です。(開設期間は7月26日まで)ニンテンドー3DSならではの3D写真を見たり撮ったりしてお楽しみください。Nintendo ※上画面に画像あり いつの間にテレビからおしらせ vol.7 いつの間にテレビ 2012年3月9日 2012年3月9日_『いつの間にテレビ』からおしらせ_ vol.73月11日(日)より期間限定配信番組【東北2012冬 子どもたちの祭り~僕たちは未来を創る~】がスタートします。2012年、震災後初めておとずれる冬。東北各地で開催されたさまざまなお祭りに参加した元気な子供たちにスポットをあてて紹介します。■配信期間:2012年3月11日(日)~17日(土)■制作:_日本テレビ_日テレアックスオンNintendo いつの間にテレビからおしらせ vol.6 いつの間にテレビ 2012年3月1日 2012年3月1日_『いつの間にテレビ』からおしらせ_ vol.6「日刊トビダス」に登場するアイドルグループ「NDS48」。彼女たちのデビュー曲「恋はケツカッチン」のプロモーションビデオをニンテンドービデオで期間限定配信します。ダンスの振付は「振付稼業air man」が担当。彼女達のポップでキュートで一生懸命な姿をご覧ください。■配信期間:2012年3月1日(木)~18日(日)Nintendo ニンテンドービデオからおしらせvol.1 ニンテンドービデオ 2012年3月1日 2012年3月1日_『ニンテンドービデオ』からおしらせ_ vol.1『いつの間にテレビ』の番組「日刊トビダス」に登場するアイドルグループ「NDS48」。彼女たちのデビュー曲「恋はケツカッチン」のプロモーションビデオを期間限定配信します。ダンスの振付は「振付稼業air man」が担当。彼女達のポップでキュートで一生懸命な姿をご覧ください。■配信期間:2012年3月1日(木)~18日(日)Nintendo 誰か来ています! すれちがいMii広場 2012年3月1日 すれちがいMii広場にいつの間に通信で誰かあそびに来ています!「ソフトを起動」を押して見てみてください。(すれちがいMii広場より) ※『マリオ ソニック AT ロンドンオリンピック™』発売記念 詳細はこちら→スペシャルMii 花といきもの立体図鑑 3月号 花といきもの立体図鑑 2012年3月1日 陽射しとともに、吹く風にもあたたかさを感じる日がふえてきました。木や草花の芽も顔を出し、虫たちも活動をはじめるころです。野原、公園、雑木林、あちこちに春の気配が感じられます。久しぶりに外に出かけて、花やいきものをさがしてみませんか。_この春から、毎月1回、身近な自然を季節とともに感じることができるような情報を、写真とともに配信させていただきます。「花といきもの立体図鑑」を、さらに深くご活用していただければ幸いです。●今月の話題【スミレ】_花の香りもやさしいスミレの花の砂糖漬けは、19世紀のオーストリア皇妃エリザベートが好んだお菓子としても知られています。今でもケーキの飾りなどによく使われています。_その材料であるニオイスミレは、ヨーロッパでとても愛されてきた花です。フランスの英雄ナポレオンは机の上にその花束を置いていたとも伝えられ、シェークスピアの物語にはニオイスミレの花がたびたび登場します。_日本にもスミレの仲間はたくさんあります。自生する50種ほどに、亜種や変種、雑種などを加えれば200種類近くになるとか。スミレやタチツボスミレのようにさまざまな環境に広く生育する種類がある一方、日本海側の山地に見られるスミレサイシン、西日本に多いシハイスミレなど、見られる地域が限られているものもあります。また、「すみれ色」というと紫色を思い浮かべますが、ツボスミレやオオバキスミレなどのように白や黄色の花を咲かせるものもあります。_あなたはどのスミレが好きですか。お気に入りの花が見つかったら、次は「いきものリンク」をたどってみましょう。似ている花や生育する環境など、新しい知識につながります。種子を運ぶ手伝いをしているのはどんな昆虫でしょうか。_ところで、スミレの仲間は、ときとして花を咲かせず緑色のつぼみのまま種子をつけることがあります。これが「閉鎖花」です。くわしくはコラムをのぞいてみてください。●さがしてみよう(花編)【カタクリ】_春を呼ぶ花といわれるカタクリが「スプリング・エフェメラル(春のはかない生命)」と呼ばれるのには、わけがあります。落葉樹林の林床で春いちばんに花を咲かせて実を結び、ほかの木や草が芽吹くころには休眠してしまうのです。セツブンソウやイチリンソウなどもスプリング・エフェメラルの仲間です。くわしくはコラム「春の到来とともに咲く花」をごらんください。ちなみにギフチョウやウスバシロチョウなど、春のほんの短い時期にだけ姿を見せる美しいチョウたちもスプリング・エフェメラルと呼ばれます。●さがしてみよう(いきもの編)【ダイシャクシギ】_春の干潟に出かけてみましょう。鳥たちがのんびりと歩き回りながら、泥の中のカニやエビなどを食べています。カーブした長いくちばしをもち、「ホーイーン」と鳴いているのはダイシャクシギ。繁殖地のシベリア地方から東南アジアへ渡る旅の途中に立ち寄っているのです。_シギの仲間は旅鳥と呼ばれ、南北を往復する旅の途中に日本で翼を休めます。渡り鳥について、くわしくはコラム「季節と鳥」をごらんください。コラム「くちばしの形と食べ物」では、ダイシャクシギの長いくちばしのひみつもわかりますよ。●季節のことば【啓蟄】_3月5日は二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」にあたります。冬眠していた虫が目覚め、土の中からはい出してくる季節という意味です。_俳句の世界にも、「蟻(あり)穴を出づ」という春の季語があります。クロオオアリやクロヤマアリなどアリの仲間は冬の間は地中の穴の中でじっとしていますが、暖かくなってくる3月ごろから活動を始めます。また「蛇穴を出づ」という季語もあり、ヤマカガシなどヘビの仲間も3月になると冬眠から目覚めます。その餌となるアズマヒキガエルやトノサマガエルなども同じです。花壇の土を掘り返しているときに、寝ぼけまなこのカエルを掘り当てることがあるかもしれません。© 2012 Nintendo© 2012 Heibonsha ※上画面に3D画像あり(3D表示対応(※)) 2012年2月へ←|一番上↑に戻る|→2012年4月へ
https://w.atwiki.jp/niconico_rta/pages/626.html
GBA/VC ○制限なし プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 らヴぃ sm23397884 2 19 25" 2014年04月24日 GBA 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4961.html
すれちがいシューティング 【すれちがいしゅーてぃんぐ】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 拡張ダウンロードソフト 発売元 任天堂 開発元 グッドフィール 発売日 2013年6月18日 定価 476円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 概要 特徴 操作方法 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 『すれちがいシューティング』は、『すれちがいMii広場』に追加された「有料のあそび」の一つ。『Mii広場』のゲーム内にて販売しており、ニンテンドープリペイドカード等でお金を支払うことにより購入できる。 購入価格は税込み514円。ただし同時に追加された『すれちがいガ~デン』『すれちがい合戦』『すれちがい迷宮』の三本も同時に購入する場合、セット価格で1543円となる。つまり三本買ったら四本目は1円(*1)。 四つの「あそび」に共通する詳細な仕様や追加要素に関しては、こちらの項を参照のこと。 ゲームを遊ぶことにより「ぼうしチケット」を獲得し、「ぼうし交換所」で任意の「ぼうし」と交換できるようになっている。 獲得できるチケット数はどのタイトルも22枚ずつであり、この『シューティング』でもやはり同様。 『広場』を終了しても、次に起動したとき「前回のMiiと続きを遊ぶ」ことが可能となった。 一度の起動で全てを処理する必要がなくなったので、出先で軽く『ガ~デン』などを消化、帰宅してから腰を据えて『シューティング』に挑む、といった遊び方もできる。 (以下、公式ページより引用) すれちがいシューティングは 宇宙警備隊Miiフォースの隊長となり 宇宙盗賊ゴールド・ボーンの野望をふせぐべく、 すれちがったMiiと合体して 敵を撃ちたおしていく すれちがい銀河の平和を守るあそびです。 (引用ここまで) 特徴 すれちがったMiiと合体しパワーアップ 本作ではすれちがったMii達が「Miiフォースの隊員」として出撃し、隊長であるプレイヤー機に合体する。 隊員たちはステージの各所に待機したり、敵に捕らわれたりしている。彼らを回収していくことにより自機が強くなる。 パワーアップの恩恵その一【武器の拡張】 合体による最大の恩恵は武装強化。各隊員の色に応じた武装を使って攻撃する。武装の詳細は後述。 「スペシャルMii」だとオプションも付く。 正面に対しては前と斜めで3方向、更に背後を加えて4方向までショットを装備できる。また同じ発射口へ複数の隊員を配置すると、後方に付けた人数に応じ3段階までショットの性能が強化される。 同方向に複数の隊員をセットした場合、ショットそのものは先頭の隊員しか撃てないことに注意。一つの武装を強化するか、バラバラに配置して攻撃範囲を広げるかの選択となる。 隊員の配置はいつでも任意で変更可能。状況に応じて使うショットや強化の配分を切り替えていくこともできる。また隊列はそのまま、発射口の向きだけをグルグルと回転させることも可能。 自機単体ではショットが撃てない。ただしステージ開始時に必ず隊員一名と合流するし、次のライフ機能の兼ね合いもあって攻撃できない瞬間は存在しないが。 パワーアップの恩恵その二【自機を守る盾】 敵機と接触したり被弾した際、装備している隊員の中から一名がランダムに撃墜されて脱落していく。つまり合体している隊員の人数が、そのまま自機のライフも兼ねている。 このシステムはコナミが過去に出したSTG『アクスレイ』と類似している。というのも開発元はコナミから独立した会社であるため。この他にもコナミのSTGをリスペクトしたセリフなんかもある。 最後の一機が破壊された時、同時に隊長機も破損したものと扱われ1ミスとなる。2回までなら予備機で「再出撃する」ことができ、ステージの最初からやり直しが可能。敵も復活しているが、隊員たちも同時になぜか再配置される。 多彩なステージとボスたち 本作は基本、1ステージを1プレイとして細かく区切られた小ステージをクリアしていく形となる。 3ステージごと一つの惑星扱いでまとまっており、惑星単位でガラッとステージの雰囲気が変わる。惑星は全部で5つあるため、総ステージ数は15となる計算。 当然のことながら、小ステージ単位でも趣向は異なる。どのステージも最後にはボスが待っており、ボスを倒すことによりクリアできる。 最初は右スクロールでゲームは進行するが、ステージを進めるにつれて、縦スクロールや斜めスクロールになる箇所も存在する。さらに先のステージでは、左スクロールからスタートするステージも存在する。 壁に接触してもダメージなし シューティングの多くは壁に接触するとダメージまたは即死が多いが、本作では壁に触れても一切のダメージを受けず、壁にこすりつけながらの移動も可能で、かつ初心者にもやさしい部分でもある。 ただし、強制スクロールにより画面端と壁に挟まれると1発でダウンする。 豊富なやりこみ要素 各ステージには「もくひょうスコア」が設定されている。この数値は中級者向けくらいの設定となっており、クリア済みステージの新たな目標として楽しめる。 また「すれちがいランキング」という機能も存在し、すれちがったことのあるプレイヤーの稼いだスコアがステージ単位でランキング表示される。上級者はよりハイスコアを目指し、ランキングに挑戦するという楽しみ方が可能。 全てのステージを完璧にやり込んでいるようなヒマ人達人は滅多にいない。なのでさほど腕に覚えのないプレイヤーでも、意外なステージで上位へランクインすることが有りうる。 各ステージには必ず五つ、「タカラモンド」というアイテムが隠されている。クリアそのものにこそ関わらないが、これを集めることも任意で挑戦できる目標の一つ。 ただし回収した数に応じスコアにボーナス点が加算されるため、ハイスコアを極める際にはタカラモンドの全回収も必須となる。 クリア後には、上級者向けの新たなモードも解放される。 足りないMiiの頭数分は「ゲームコイン」により補充 出撃前に「隊員をやとう」という項目を選択すると、3DS本体の「ゲームコイン」を消費して隊員を補充することが可能。 「歴代の隊員」を雇うのならば、一人につきコイン3枚を消費。広場にいるMii全員の中から自由に指名。フィルタ機能により色を指定して絞り込める。任意の色の隊員を選べる点が魅力であるが、最大3人までしか雇用できない。 「さすらいの隊員」を雇うのならば、一人当たりコイン2枚を消費。やってくるのは、『すれちがい伝説』でもお馴染みのネコ勇者またはイヌ勇者……もとい、本作ではMiiフォースの制服を着た隊員。若干ながらコストが安くて人数制限もない代わり、色は選べず完全なランダム。 操作方法 スライドパッドまたは十字ボタンで自機の移動、Aボタンでショット。基本はこれだけ。 実はBボタンでもショットが出せる。Aボタンは多用するソフトが多くヘタレがちなので、Bボタンの方が本体には少し優しいかもしれない。 LRボタンによりショット方向の回転。全ての射出口が同時に、八分の一回転ずつ向きを変える。 下画面をどこでもいいからタッチ、あるいはスタートボタンを押すことにより、ゲームの進行を一時停止(ポーズ)。Mii隊員たちの配置変更モードも兼ねており、下画面で各隊員の配置を自由に入れ替えられる。 隠し仕様として、ポーズから復帰した直後には自機がほんの短時間だけ無敵になる。初心者のための救済処置……装備の変更やタッチ操作の誤爆直後にもたついて被弾することを回避するため……と思われるが、上級者のやり込みプレイでも重要となるテクニック。 当然のことながら無敵効果の連続使用は不可能。しばらくはポーズをかけ直しても無敵になれないし、逆に効果時間内でも無敵が切れるので、無敵連打で強行クリアといった無茶はできない。時間をおけば再使用は可能。 評価点 初心者から上級者まで楽しめる難易度調整 誰もが遊べるシューティング。まずはこれに尽きる。どんなに不慣れなプレイヤーでもある程度のステージ数はこなせるし、また少しずつ上達していくための配慮もされている。 ライフ制モドキかつ二回までならコンテニューも可能。これをステージ単位で区切って繰り返すため、クリアだけならそこそこ簡単。それでも後半エリアは歯応えがあり、中級者レベルの腕前は要求されるようになるが。 短いステージ単位を細かく分けて挑戦するので、初心者でも的確に不慣れな場所へ習熟できる。また限りなくマグレだろうと、とにかく一度ステージを突破してしまえば次へ進める。 初心者への配慮が充実しているだけでなく、上級者を楽しませるための仕込みも豊富。後半ステージはそれなりに遊び応えがあるし、様々なやりこみ要素の用意もある。 + 上級者向け要素 まず各ステージには「もくひょうスコア」「ノーミス」「タカラモンド全回収」の勲章がある。これを全て手に入れるだけでもなかなかのやり応え。 一度ゲームをクリアすると「アーケードモード」が出現。全ステージを通しでプレイするモードだが…… ノーマル…最大10人の隊員で全面攻略を目指すモード。しかし隊員は一気に補充される訳ではないので慎重なプレイが求められる。 コンティニューは隊員が残っていれば攻略中のステージから可能。ただし戦力は戻らない上スコアは0に。 ハード…全面を隊員1人でクリアしなくてはいけないという高難易度。自機の火力は最低な上1ミスで即終了である。 コンティニューもできるにはできるが1面から強制的にやりなおし。まさに上級者向けモード。 普通のMiiよりゲームコインでスペシャルMiiをやとう方がいい。そういう意味ではコイン3枚で気軽に挑戦できる……のか!? 魅力的な登場人物たちの織り成す幕間劇 出撃時にはMiiフォース隊のブリーフィング光景が、ステージクリア時にはやはりMiiフォース隊側の総括と、そして宇宙盗賊団側の反省会も挿入される。 脱力コメディ寄りの内容ながら、キャラクター達はそれぞれ魅力的であり和気あいあいとしていて楽しい。 様々な工夫の凝らされているステージ スクロール方向からクリアのための条件まで、ステージごとにガラリと違った趣向が用意されている。 敵や背景のバリエーションも豊富であり、あの手この手で目先を変えて飽きさせない。 的確にして豊富なヒント 各Miiとの合体時や装備変更時には、それぞれの色に応じたショットの簡易解説が出る。シンプルながらも、必要十分な情報量で分かりやすい。 プレイヤー機が撃墜された際、一言コメントとしてもらえるヒントのバリエーションが豊富。 一緒に出撃したMiiのショットの使い方、攻略中のステージのギミック解説、ステージにおけるおススメ装備など、きちんとシチュエーションに沿った助言がもらえる。 多数のヒントの中からランダムなので、同じことばかり聞かされるという不満も抱きにくい。 撃墜された時のみであるため、不慣れなプレイヤーや苦手なステージほど頻繁にヒントが聞ける。慣れたステージや上級者は、要らない忠言を受ける機会が少なくて済む。 「ぼうしチケット」の回収効率がそこそこにいい 本作で回収できるチケット条件のうち、14枚目までは「ステージX-Xのボスをやっつけた」。要するにとある一ステージのみを除き、初めてボスを倒した際にはもれなく一枚チケットがもらえる。そして前述の通り本作は、ステージのクリアだけならさほどハードルが高くない。特に序盤のエリアはサクサクと攻略していける。 「クリアメンバーが100人をこえた(*2)」「合計5000体の敵をやっつけた」あたりも、プレイヤーの腕前にさほど依存しない。単純なプレイ回数の積み重ねにより達成可能。 賛否両論点 武装がMiiに依存する 使い勝手のいい武装(Mii)を自由に選ぶことができない。どちらかといえば否定意見の方が多い要素。その場その場のアドリブ対処が楽しめる、最適解に固定化されず多様な武器を試せるといった評価も可能なのだが……。 12種もの装備がそれぞれ個性的で、どれも一長一短きちんとバランス調整されている。ステージによっても相性が変わって来るし、個人のスタイルごとにも好みが分かれる。だからこそ自由に選べないのがもどかしいとの声も出る。 なお完全に平等とまでは言えず、黄緑だけ他と比べて露骨に使い勝手がよく強い。また緑は他と比べてかなり見劣りする。黄色も魅力に乏しいとか、黒が使いにくいといった意見もあるにはある。いずれも何かの完全上位互換や下位互換にはなっていないが。 また「再出撃を選択した際、Miiの配置が微妙にシャッフルされてしまう」という点も不評を呼びがち。せっかくコンテニューしたはずなのに、武装の獲得順序が入れ替わるため直前の攻略パターンを再現できない。 『すれちがい伝説』で微妙だった色が救われている、という側面もある。白など特に。これは純粋な評価点。 黄緑や水色が強いのも、当初の『すれちがい伝説』で不遇な色だったためと思われる。その後のアップデートで大幅強化されたことにより、現在では『伝説』でも『シューティング』でも強い無敵の色と化しているが。 + 武装の詳細 赤:しゃくねつフレイム 射程の短い火炎放射攻撃。攻撃力が高めとの触れ込み。植物や生物系の敵に強いが、水中ステージは威力が低下する。 敵に当たろうが振り回そうが、ショットボタンを押し続ける限り攻撃判定の途切れない点が魅力。振り回し攻撃はそれなりに爽快で対ザコ殲滅能力も高い。 射程の短さが災いし、使い勝手はさほど良くない部類に入る。五つの惑星の中の四番目が水中ステージに該当し、難易度の上昇し始めている長めのステージでずっと弱いという点も逆風。 オレンジ:つらぬきレーザー 射程が長く威力も高い直線攻撃。敵を貫いても消えずに直進するレーザー。レベル3で地形やバリアも貫通するようになる。 バリアを張ったボスに対して極めて強い。またバリアの有無に関係なく、軸の合った時点で放てばとりあえずボスまで必ず届くのが魅力。回避を重視しながら狙い撃ちにできるため、ボス戦の武器としては優秀。 ただし攻撃範囲そのものは狭い。レベル1だと特に狭い。おまけにレーザーは一発ごとにぶつぶつ途切れ、発射してから次が発射されるまでの隙が目立つ。ステージの道中にはあまり向かないし、動き回るタイプのボスに当てるのも大変。 黄:さくれつサンダー 着弾したとき、垂直方向へ向けて(レベル3の場合は、手近な敵めがけて)T字状の雷が走り追加攻撃を発生させる。固まった敵をまとめて倒せるのが自慢。水中では攻撃力アップ。 地形に当たると地形に沿って雷が走る。このため、地形に張り付いている敵も多少は倒しやすい。編隊を組んで突進してくる敵は多いので、こうしたタイプの雑魚を一まとめに殲滅してくれるのはありがたい。 発生する雷が小さすぎて、編隊全てをフォローするのはまず無理。画面のスクロール速度にも追いつかず、すぐに後ろへ流れていってしまう。連射速度も威力も微妙で、あまり使い勝手のいい武装ではない。 黄緑:だっかんプラズマ 触手のように伸びる誘引ビームと、その先端のプラズマ球。プラズマ球は敵やアイテムを自動追尾し、離れたアイテムも回収してくれる。アイテム回収機能を持った装備はこれ一つだけ。 一強。プラズマ球は極めて高い精度で敵へ食らいつく。自機との間に伸びるビーム部分にも攻撃判定があるため、対ザコ戦の殲滅力は圧倒的。射程こそやや短いが、ボス戦でも十分に通用する。 レベル3になると、壁すらすり抜け追尾していくようになる。一部のステージには、この機能を利用しないと回収できないアイテムもある。また同じステージではあるが、黄緑の攻撃でないと非常に倒しづらい敵も存在する。 弱点は誘導機能が制御しにくいこと。希望しない方向へ触手が伸びてしまうこともあるにはある。 またプラズマ球の射程はあまり長くないので、接近戦を余儀なくされがち。ただし硬い敵へ一度張り付いた後は、多少だったら距離を取っても食いつき続けダメージを与えてくれる。 緑:だんりょくボール 地形に当たると反射して跳ねる性質を持ったボール弾。反射するたび攻撃力も倍増する。 ショットが大きめなので当てやすい。反射させて当てることを想定した性能の都合上、射程もかなり長い。壁や床の入り組んだステージでは、意外な角度の敵を倒してくれることもある。 最弱(もしくは数合わせ)。壁のないステージでは特性そのものが無意味で、壁があっても扱いにくい。ことボス戦で壁を利用できるステージはほとんどなく、また壁が存在しても反射弾を狙うより直に打ち込む方が結局は効果的。威力が低めで連射速度や弾速もいま一つ。長射程仲間の青と比べるとかなり辛い。 ボールは一方向につき画面上に2発までしか撃てないため、特性が仇となる場合すら多々ある。発射した弾が壁にぶつかっても消えずに反射して飛び続けるせいで、自機から新たな弾を撃てず迫る敵を倒せない、など。 水色:れんぞくウェイブ 波状に広がる広範囲攻撃。一部のボスが撃ってくる火炎弾を相殺可能。 連射速度も威力も高めで使い勝手は良好。ザコ戦にもボス戦にも安定して使っていける。黄緑には一歩譲るがかなり有用な武器。 実は、ショット一発あたりの攻撃力ではレベル1の時が一番強い。敵に密着して撃ち込んだ際の威力は目を見張る。 赤や白ほどではないが射程が比較的短く、接近戦は必須。またレベル1の時は2連射までしかできず、ショットの途切れ目に敵に割り込まれやすい。 青:おっかけシャーク 敵を自動追尾するホーミング弾を発射。水中ステージでは速度が上昇。 射程も長い。逃げ回ることに専念できるため、使い勝手はかなり良好な部類。シンプルに強い。 だが肝心の追尾性能はさほど高くない。ホーミングし始めるのが遅く、近くの敵ほど撃ち漏らしがち。一部のボスがばら撒く破壊可能な弾丸やギミックに誤誘導される。 紫:ぜつめつインパクト 攻撃ボタンから手を放している間パワーをチャージし、強力かつ攻撃範囲も広いチャージ弾を準備する。無チャージ状態では連射弾を撃つ。 チャージ弾の性能は極めて強力。地形も敵もお構いなしで、大型の弾丸がゆっくり漂い文字通り全滅させていく。ことボス戦において利便性が高い。 チャージしない限り、威力が低くてサイズも小さな速射弾しか撃てない。攻撃ボタンから手を放す都合上、チャージ中は他の武装も撃てないので完全に無防備。 見方を変えると、ボタンを押さなくても敵を攻撃できる茶色との相性が良いと言える。また、ボタンから手を離しても少しの間は攻撃判定が出続ける赤や黄緑との相性も悪くない。 ピンク:ねんちゃくウーズ 着弾しても地形に沿って走り続ける粘着弾。 地形に当たるとそこからさらに這っていくので、実質的には射程も伸びる。地形上の敵を掃除するのにとても便利。弱点を狙い撃ちする必要のある一部のボスに対しても、本体の一定範囲へ着弾さえすれば弱点箇所まで這っていくため相性がいい。粘着特性の活用できる場面は意外と多くて重宝する。 それと何故か、一部ステージに存在する破壊可能な障害物に対して妙に威力が高い。 どこかに着弾しない限り、弾そのものの射程はあまり長くない。威力も連射速度もそこそこ止まり。 茶色:ほこスピアー 細長い錐状の弾を発射するのに加え、発射部自体もダメージ判定を持つ「ほこ(矛)」となる。矛の破壊力は撃ちだす弾よりも高く、更にレベル3なら一部の敵弾も弾き返す。 攻撃力もさることながら、どちらかというと防具として優秀。ほこ側からの体当たり攻撃に対しては無敵。もちろん破壊力の高さも魅力で、破壊可能な障害物を粉砕する場面など特に大活躍。 とある一ステージ限定ながら、矛で迎撃することによってのみ撃破可能な敵も存在する。敵というよりはステージのギミックに近く、倒さなくとも対処は可能な相手であるが、スコアを限界まで稼ぎたいならこいつも倒す必要がある。 防御手段として非常に優秀であり、凡ミスを防ぎやすいことから、特に「アーケードモード」では重宝する。 矛の側から何かに接触すると、自機も反対側へと跳ね飛ばされる。ダメージ一つを防いだ対価と思えばトントンだろうが、結果として別の事故を誘発する可能性は低くない。また、発射される弾丸そのものはあまり強くない。矛攻撃を狙う場合、接近どころか密着前提。弾き飛ばされ要素まであるために命がけ。 白:むてきカッター 敵の弾を打ち消してくれる回転カッター。ヨーヨーのような軌道で、発射口の正面を行ったり来たりする。 硬い敵に当たった場合はその場でしばらくガリガリ回転して削ったり、壁に当たると地形に沿って動くなど独特の挙動を見せる。 防具としてなら極めて優秀。一部例外こそあるが、大半の敵弾は防いでくれる。レベルを上げるとカッターが巨大化し、ザコの群れに対しての殲滅力や、敵弾に対する傘としての性能が向上。ゲーム中でも初心者向けとしておすすめされている。 射程はあまり長くないし、弾も同じカッター一つが回転し続けるだけ。攻撃力を求める場合には微妙。射程の短さは防具としての安定性を高めてもいるのではあるが。 黒:ばくれつボム 何かに当たると爆発し、時間差で強力な爆風を発生させる爆弾。 画面端から端まで届く射程の長さを誇り、爆弾本体から爆風まで当たると破壊力も非常に高い。また、特定のステージに登場する、口をパクパクさせているタイプの敵は、目の前に放ってやると勝手に爆弾をのみこんで自滅してくれる。該当ステージでは本当に頼もしい。 連射速度は遅く、オレンジ同様にほぼ単発なので隙が大きい。弾速も遅めかつ弾道にまで妙な癖があるため、相性の良い敵が登場するステージ以外ではとても使いにくい。ロマン火力に特化した、極めて通好みのショット。 問題点 すれちがわないと遊べない ステージが細切れのため、一気にクリアしてしまいたいと思うとストレスのたまる仕様。同ステージへのリトライにもやはりすれちがいを待たされる。 すれちがい人数が少ないとステージ難易度がかなり高くなってしまうため、ある程度まとまった人数とすれ違った状態を求められる。(待機人数が多くなるまで新たなMiiを招き入れにくい) 厳密に言えば、ゲームコインをつぎ込むことでの連続プレイなら可能。ただしコインの枚数は300枚が上限で、なおかつ一日に最大10枚ずつしかたまらない。つまり、結局こちらも限界がある。 適度なメリハリがあって良いとか、細かくパパッと何度も遊べるのが魅力であるといった擁護もなくはない。 ぼうしチケットの獲得条件の一部が異様にハード 前述の通り最初のうちはサクサクと集まるのだが、後半の数枚に限りハードルが急速に高くなる。 まず最初の関門となるのは「ゴールド・ボーンロボの両手を壊した」。これは最終ステージのラスボスであり、こいつに限り普通に撃破してもチケットを落としてくれない。 「両手を壊す」という条件表記がまた曲者。ラスボスは片手を破壊された時点で腕を引っ込めてしまうので、同時に破壊しなければいけないかのように思える。実際はボスを撃破しないでしばらく粘っているともう片方の攻撃で腕を飛ばしてくるため、ここで破壊を狙った方が無理して同時に破壊しようとするよりも楽。ただしどのみち耐久プレイが要求されることとなり、クリアするための難易度は上がる。 続いて辛いのが「すべてのステージでノーミスクリア」。一ダメージも受けてはならない、繊細なプレイが要求される。 更に辛いのは「すべてのステージでタカラモンドを取り返した」。もちろんステージごと、五つ全てのタカラモンドを回収しなくてはならない。大半のタカラモンドはさほど難しくないのだが、ほんの数個だけ条件の異様にシビアなものが混じっている。条件に気付くことそのものが難しいし、分かっていても狙うのがまたものすごく難しい。 一度に全てを取り戻す必要はなく、一プレイ一個ずつ分割しての回収でも構わないことに気付くと若干は楽になる。ただし「特に難しい数個」については一つを取ることそのものが難しいため、これも大した救いにならない。 極めつけの一枚が「アーケードモードをクリアした」。これは全てのステージクリアで解放される上級者向けのモードなのだが、難易度はもちろんのことクリアまでの所要時間も一気に跳ね上がる。この一枚だけは、もう完全に別次元の領域。 そしてこれらとは別の意味で辛い「すべての肩書きを獲得した」。肩書きはステージクリアした時に1つ獲得でき、どのステージであっても構わないため、難易度自体は低い。しかし、獲得出来る肩書きは108種類(*3)もあるため、非常に手間がかかる。 他のぼうしチケット獲得条件はあくまで高いプレイスキルが求められるというだけであり、逆に言えばプレイスキルの高い上級者であればあまり苦にならない。 しかし、すべての肩書きを獲得するには必ず108回本作をプレイする必要があるため、プレイ回数の少ない上級者ほど無駄にプレイ回数を増やす必要があり、逆に辛くなる。 ほか、「デモ演出がスキップできず毎回見せられるのが鬱陶しい」という問題点もあったが、すれちがい広場の大規模バージョンアップに伴いBボタンでスキップできるよう改良された。 総評 良くも悪くもコア向けのニッチなジャンルと化してしまったシューティングに、今どき完全新作が投入されたという事実そのものが僥倖。それも任天堂の肝いりで、内蔵ソフトの追加コンテンツとしての配信である。 やはり「シューティング」というタイトル時点で警戒された感こそあるが、いざフタを開けてみれば初心者から上級者まで楽しめるように配慮された良質な作品であった。 作り込みに関してはとても丁寧で、うんざりさせない程度にきちんと豊富なボリューム感も備えている。 装備を任意に選択できない点こそ賛否の分かれる要素であるが、適度なランダム要素により違ったプレイ感を提供するという観点から見れば、これも長く楽しんでもらうための工夫と言っていいだろう。 また最低限、どれほど相性の悪いプレイヤーであっても、何度か軽く挑戦すれば4~5枚程度のぼうしチケットは稼げるはず。もちろんきちんと腰を据えて挑むのならば、不慣れであろうと相当な先まで進み大半のチケットを手に入れることも。 ぼうしチケットだけが目当てでもいいから、是非とも遊んでみてください。本当に良い作品です。